[兵頭功海]高校時代野球部でモテていた！下剋上球児の役作りや野球を辞めた理由も

下剋上球児で根室役でイケメンメガネ男子と注目されている兵頭功海さんは、
高校時代は野球部のエースとして活躍し、モテモテだったという話があります。

兵頭功海さんの出身の高校は野球部がかなりの強豪校で、高校の部活動の中でも「花形」の部だったそうです。

その高校の野球部でエースとして兵頭功海さんは活躍していました。

兵頭功海さんのモテぶりは一体どんなエピソードがあるのか？
下剋上球児で根室役を演じるに当たってどんな役作りをしたのか？
兵頭功海さんが高校時代で野球を辞めた理由についてもまとめてみました。

兵頭功海さんが高校時代の野球部でモテた理由

兵頭功海さんの下剋上球児の根室役の役作り

兵頭功海さんが高校で野球を辞めた理由

Contents

兵頭功海の高校時代はモテていた
- 兵頭功海の高校時代は野球部エース
- 兵頭功海さんの野球歴
兵頭功海さんの下剋上球児の根室役の役作り
兵頭功海さんが高校時代で野球を断念した理由
まとめ

兵頭功海の高校時代はモテていた

兵頭功海さんは高校時代でもモテモテだったらしく、「中庭王子」と呼ばれていました。

兵頭功海さんが中庭掃除をしているとほとんどの女の子たちが見ているので、
担任の先生が戻るよう指示し、掃除を中断させられたというエピソードがありました。

掃除しているだけで、こんなにも女子から注目されるなんてビックリですよね！

野球部が花形の高校だったこともあり、女子生徒からの告白はもちろんのこと「1階の中庭掃除をしていたら、2階と3階の1、2年生の女の子たちが（兵頭のことを）見るので、担任の先生に『兵頭、戻ってこい！』って中庭掃除を辞めさせられたことがある」という“中庭王子”なモテ伝説も。
引用　モデルプレス

高校の野球部というだけでもかなりモテ要素なのですが、兵頭功海さんのモデル並みのルックスが加わればモテるのは当然だと思います。

「もちろん僕には僕の青春があって。毎日朝から晩まで野球をやって、大会に出れば全校生徒が応援に来てくれて。そこでしか味わえないものがありました」と振り返る兵頭に、ぶっちゃけモテた！？と聞くと「そうですね…高校の時はモテましたね（笑）」と笑いを誘う。

野球部の大会にはほぼ生徒全員が応援に駆けつけるという話もありました。
高校が野球の強豪校なので応援に力が入っていたのでしょう。

それでも、中には兵頭功海さんが目当てだったという人もいたのではないでしょうか？
「高校時代はモテました（笑）」と兵頭功海さんも行っているということなので、
きっと野球部以外でもモテモテだった話もたくさんあるでしょうね。

兵頭功海の高校時代は野球部エース

兵頭功海さんは高校時代も野球を続けていて、エースとして活躍していました。

野球部での活動は、朝練・土曜講座・放課後練習と授業以外でも活動量は多く厳しい環境だったそうです。

福岡工業大学附属城東高校の野球部は強豪校でかなり有名で大会でもたくさんの素晴らしい結果を残しています。

兵頭功海さんの野球の実力は、大学へ特待生としてスカウトの声がかかるほどでした。
高校時代での野球の成績は九州大会ベスト４だったそうです。

兵頭功海さんの野球歴

兵頭功海さんの野球歴は10年で小学校４年生から高校３年生までとかなり長い間やっていました。
「福岡ボーイズ」と「横浜都筑ボーイズ」という少年チームに所属していたことがあり、この時もピッチャーでした。

小学校の頃からずっとピッチャーをやっていたのは下剋上球児の根室役でもすごく役になったのではないでしょうか？

兵頭功海さんの下剋上球児の根室役の役作り

兵頭功海さんは下剋上球児の根室役を演じるにあたって役作りをしたそうです。

この役が決まり、根室知廣という役を演じるにあたって、野球を頑張らなきゃ、体を鍛えて大きくしなきゃとも思ったんですけど、根室は、逆に体は細いままがいいなとか、根室は最初は球があまり速くないから、あまり最初からうますぎない方がいいなとか。あえてセーブする部分もあって、野球も体付きも根室に寄せて準備しました。
Drama Movieインタビューより

身体づくりから意識して役作りをするところも俳優としてのプロ意識がとても高いですね。

あえて最初からうますぎないようにあえて抑えたとも話しているところから、
兵頭功海さんが実際野球をやっていた時のレベルがかなり高かったということが感じられます。