かわいいと人気爆発したブレイキングダウンのラウンドガールだった新藤加菜さん。
4月23日に行われた東京港区議会議員選挙でが初当選しました。
Twitterでも喜びの声をあげています。
新藤加菜さんがラウンドガールをしていたブレイキングダウンとは何か?
身長体重や経歴、政治家を目指したきっかけなどまとめてみました。
- 新藤加菜がラウンドガールをしたブレイキングダウンって何?
- 新藤加菜 身長体重や経歴など
- 新藤加菜 東京の港区議会議員選挙で初当選
新藤加菜のブレイキングダウンのかわいい画像
新藤加菜さんはブレイキングダウンのラウンドガールでした。
かわいいラウンドガールと人気があったようです。
YouTubeより
ブレイキングダウンの流れ
新藤加菜さんがラウンドガールをしていたブレイキングダウンとは、
格闘技や格闘家の既存イメージを“壊し続ける”という意味が込められた格闘技イベントです。
「BREAKING DOWN」と大会名にもなっていて、
「1分間最強を決める」というのをテーマにした総合格闘技です。
この大会は人気YouTuberの朝倉未来がプロデューサーとして、また朝倉海・白川陸斗がアドバイザーを務めています。
1対1ラウンド形式で行われていてボクシング・空手・柔道・プロ格闘家など様々が人が出場し、
1分間と短い時間内でお互い全力をかけて闘います。
様々な業界の方々がオーディションに参加して、選手として出場しています。
見ているとかなり激しい闘いぶりで、格闘技が好きな人はハマってしまう人もいるでしょう。
ブレイキングダウンで調べてみると芸能界の方も注目しているようですね。
意外な人の名前もあったりします。
新藤加菜の身長体重や経歴も
新藤加菜さんは、東京都中央区出身で千代田区の女子学院中学校を卒業してからカナダのブリティッシュコロンビア州へ渡加しています。
カナダの高校を卒業してから2013年に早稲田大学法学部へ入学しました。
新藤加菜 身長体重など
名前 新藤加菜(別名「ゆづか姫」「かなちゃい」)
生年月日 1993年5月15日(29歳)
血液型 O型
身長 156センチ
体重 不明
スリーサイズ B84(Gカップ) W60 H86
現在の在住 東京都港区
学歴 女子学院中学→カナダのブリティッシュコロンビア州へ留学→2013年早稲田大学法学部
新藤加菜の経歴
新藤加菜さんは高校生の時にニコニコ生放送で「ゆづか姫」という名前で配信をスタートしていました。
配信時は累計来場者数が600万人を超えるなど「かわいすぎる現役JK配信主」として、
人気爆発しました。
一時期配信を引退したこともあったようですが、大学時代でもニコ生配信をはじめYouTubeやTikTokなどでも配信を続けていました。
その後、2019年から政治、選挙に関心を持つようになり自分に何かできることはないかと政治活動に取り組む決心をします。
何度か落選したりしていますが、ずっと頑張って活動を続けていました。
新藤加菜は東京の港区議会議員に初当選!
新藤加菜さんは4月に行われた東京の港区議会議員選挙に見事初当選しました。
港区議会議員選挙、当選確実とのことです。
— 新藤かな🐶🇯🇵港区議会議員選挙立候補者🌸無所属 (@kanashindo) April 23, 2023
本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげです。
取り急ぎのご報告です。
深く深く感謝いたします。#港区議会 #港区 #新藤かな #港区議選 #港区議会議員 #選挙 #女性政治家 #港区女子 #動物愛護 #保守政治家 #20代女子 #新藤加菜… pic.twitter.com/K1wRTqoPop
既存の価値観に捉われず、新しい発想で東京の中心である港区をワクワクするような楽しいまちづくりを目指して政治家の道に進むことを決心しました。
区民の声にとことん寄り添い、港区民のみんなと一緒に区政の課題解決のために活動することをモットーにしていると語っています。
元NHK党の広報担当を務めており、海外在住経験のあるバイリンガルとしてどんな人でも生きやすい日本「自国民ファーストの政治」を強く訴えて今回の港区議会議員に見事初当選を果たしました。
まとめ
29歳という若さで初当選した新藤加菜さん。
2019年から政治や選挙に関心を持ち始め、「すべての人々に優しい日本へ!」と志しをしっかりと持って活動しています。
命の大切さやどんな人にも幸せになる権利はあるという気持ちを強く持ち続けて力強く活動をしてきたからこそ、今回の初当選という素晴らしい結果を出せたのではないでしょうか?
学生時代の頃から大人気で注目されていた新藤加菜さんは、今まで辛いことや苦しいこともたくさんあったと思います。
いろんな経験をしてきた新藤加菜さんだからこそできるようなことを実現して欲しいですね!
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。